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むし歯予防におけるフッ素の役割

2019年5月31日

みなさん、こんにちは!なないろガーデン歯科クリニックです。

今やむし歯予防の代名詞となっている“フッ素”。ご家庭でフッ素配合の歯磨き剤やフッ素ジェルをご利用されている方も多いと思います。

ただ「むし歯予防に良い」ということは知っていても、具体的にフッ素がどのように働くのかまではご存じない方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回はあらためて、むし歯予防におけるフッ素の役割について詳しくご紹介していきたいと思います。

歯を強くする

歯磨き剤やジェルなどに含まれるフッ素は、そのまま歯の内側(エナメル質内部)に取り込まれます。

そしてそのフッ素がエナメル質の結晶と結合し、「フルオロキシアパタイト」という結晶に変化します。

このフルオロキシアパタイトは通常の結晶(ハイドロキシアパタイト)よりも硬く、酸にも強いという性質を持っているのです。

こうしたフッ素の働きが、私たちの歯をむし歯に負けない丈夫な歯へとつくりあげていきます。

『再石灰化』をうながす

歯の表面では酸によって歯質が溶ける『脱灰(だっかい)』と、溶けた歯質を修復する『再石灰化(さいせっかいか)』が交互におこなわれています。

フッ素には再石灰化をうながす働きがあり、むし歯になりかけている歯質を元の状態へ修復するのをサポートをしていきます。

むし歯菌が“酸”をつくるのを抑える

むし歯菌は食べカスなどに含まれれる糖分を栄養源にし、そこからエネルギーをつくる過程で“酸”を排出します。

この“酸”が歯質を少しずつ溶かしていき、自然に修復(再石灰化)できないほどの穴になったしまったものが、いわゆる『むし歯』という状態です。

フッ素には上記の2つの働きのほかに、むし歯菌が“酸”をつくるのを抑える働きがあります。

まとめ

フッ素は「歯質強化」「再石灰化の促進」「むし歯菌による酸の産出抑制」の3つの働きで、むし歯になりにくいお口の環境をつくりあげていきます。

フッ素は市販の歯磨き剤やジェルでも利用できますが、クリニックにて濃度の高いフッ素を定期的に塗布すると、より高い効果が得られやすいでしょう。

 

 

 

 

 

なないろガーデン歯科クリニック

医院名 なないろガーデン歯科クリニック
院長 近藤 智彦
住所 270-2241
千葉県松戸市松戸新田116-10
電話番号 047-702-7750
通院される患者様が多い地域 胡録台・松戸新田・稔台・上本郷・河原塚・南花島・岩瀬・小根本・二十世紀が丘・東松戸・日暮・大橋・松戸・緑ヶ丘・和名ヶ谷
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診療内容 むし歯、歯周病、小児歯科、歯科口腔外科、予防・クリーニング、矯正歯科・小児矯正歯科、インプラント、入れ歯(義歯)、セラミック治療など
概要 松戸駅東口より車で5分、松戸新京成バス富士見台バス停徒歩3分にあります。2017年の開院以降、患者さんの不安をやわらげる、ていねいな診療を心がけてまいりました。半個室診療室や、親子で受診できる診療室、キッズスペースなども完備しています。